姿見としてのミラーだけでなく
ふとした瞬間に心穏やかになれるitemを
calla mirrorは、耐久性のある日本製の樹脂を選び、オリジナルの型によってモノづくりの街東大阪の工場にて形作られております。
又その後、塗装職人の手によって1枚1枚丁寧にマット塗装を吹きつけて頂き、ガラスミラーにつきましても、日本の数少ない熟練の鏡職人によって1枚1枚極限まで薄く調節して頂いております。
calla mirrorのアトリエでは、最終組み立てスワロフスキー接着、開閉の微調整など最終仕上げを丁寧に行います。さまざまな工程を経て国内で作られているcalla mirrorの質感や軽量感、是非お手に取って感じていただければ幸いです。